
クラシックギターを適正に評価します
世界的名工の1点ものを、製作家の価値ごと適正に買い取ります。
ホセ・ラミレス、河野賢、イグナシオ・フレタをはじめとする世界的名工の手工クラシックギターを査定スタッフが査定。製作家の名声と使用材が価値を決定づける1点ものの世界をしっかり理解した上で査定します。
ハカランダ(ブラジリアンローズウッド)やスプルース/シダーなど材料の価値も適正に判断。「受け継いだクラシックギターの価値がわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
クラシックギター買取対象ブランド
国内外の主要製作家・工房を幅広くカバー。まずはお手持ちの製作家名をお知らせください。
クラシックギター買取対象
製作家の名声・使用材・製作年代を丁寧に確認し、適正な買取価格を提示します。
ホセ・ラミレス
マドリード / スペインギターの代名詞
1aモデルを筆頭に、スペインを代表する名門工房。III世の時代(1970年代〜)の作品が市場に多く流通。セダー天板の採用やネックの補強など、革新的な設計で知られる。
河野賢(マサル・コーノ)
東京 / 世界が認めた日本の名工
1960年代から活躍した日本を代表するクラシックギター製作家。スペインの巨匠たちと肩を並べる評価を受け、海外の著名ギタリストも愛用。晩年作ほど希少価値が高い。
イグナシオ・フレタ
バルセロナ / 孤高の名工
注文から納品まで数年待ちと言われた伝説的製作家。セゴビアも愛奏したことで有名。美しいハカランダ(ブラジリアンローズウッド)を使用した作品は芸術品の域。
桜井正毅
東京 / 河野の後継者
河野賢の弟子として修行し、師の死去後は工房を継承。PC(プロフェッショナルC)やスペシャルなど、グレードごとに明確な仕様差があり、それぞれに安定した需要。
ヘルマン・ハウザー
ミュンヘン / ドイツの巨匠
I世、II世、III世と三代にわたる製作家一族。セゴビアが1937年製ハウザーI世を愛用したことで世界的名声を確立。現存数が少なく、市場に出ることは稀。
アルカンヘル・フェルナンデス
マドリード / ラミレス工房出身
ホセ・ラミレスIII世の元で修行した後独立。伝統的なラミレススタイルを受け継ぎながら、独自の感性を加えた作品は国内外で高評価。
クラシックギター 参考買取価格
実際の査定額は1点1点の状態・製作家・使用材・市場動向を踏まえて算出します。
| 製作家 | 年代 | 参考買取価格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| イグナシオ・フレタ | 1960-1980年代 | お問い合わせください | ハカランダ材使用高値 |
| ホセ・ラミレス 1a | 1970-1990年代 | お問い合わせください | III世の代表作 |
| 河野賢 No.50 / Special | 1970-1990年代 | お問い合わせください | 日本最高峰の名工 |
| ヘルマン・ハウザー II世 | 1950-1970年代 | お問い合わせください | セゴビア愛用の系譜 |
| 桜井正毅 PC | 1990年代- | お問い合わせください | 河野工房の正統後継 |
| アルカンヘル・フェルナンデス | 1970-1990年代 | お問い合わせください | ラミレス直系の技 |
※ 上記は参考買取価格です。実際の買取価格は現物を拝見した上で確定いたします。
クラシックギター専門査定のポイント
製作家の真贋判定
ラベル(内部銘板)の書体・捺印・サインの精査に加え、木材の選定傾向や仕口(ジョイント)の特徴、ロゼッタの意匠などから総合的に製作家と製作年代を特定します。
トップ板(表面板)の評価
スプルースかシダーか、柾目(まさめ)の密度、経年による飴色の焼け具合、クラックの有無を詳細にチェック。クラシックギターの音質の8割はトップ板で決まるとも言われます。
ネックの角度とアクション
12フレットでの弦高、サドルの残り代からネックの傾きを診断。クラシックギターはトラスロッドがないため、ネックの状態がプレイアビリティを直接左右します。
使用木材のグレード評価
ハカランダ(ブラジリアンローズウッド)かインディアンローズウッドか。バック&サイドの杢目の美しさと音響特性。特にワシントン条約以前のハカランダ材は、材自体の資産価値も評価対象。
クラシックギターを高く売るコツ
ちょっとした準備で査定額が大きく変わります。売却前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。
適切な湿度で保管
クラシックギターは湿度変化に極めて敏感。45〜55%の適切な湿度での保管がトップ板を守ります。
純正ケースで保管
ハードケースでの保管は必須。弦を緩めた状態での長期保存がネックとトップ板に優しいです。
ラベルを保護する
製作家のラベル(内部銘板)が読める状態かが真正性の証明。証明書やサインも重要な付属品です。
売却は春秋がベスト
乾燥する冬場より湿度の安定した春・秋が買取のベストタイミング。ネックコンディションも良好です。
複数本まとめて査定
コレクションのまとめ売りは1本あたりの買取単価がアップ。「師匠から譲り受けたコレクション」も歓迎。
現状のまま査定に
自己流の修理や調整は避け、現状のままの状態で査定に出すことが高価買取への近道です。
クラシックギター買取に関するよくある質問
はい、故障・破損したクラシックギターも査定対象です。電源が入らない、ネックが反っている、フレットがすり減っている、パーツが欠品しているなどの状態でも、一度ご相談ください。修理可能な範囲であれば部品取りや修理前提での買取も行っております。状態によって査定額は変動しますが、「捨てる前にまずは査定」がギター買取堂の方針です。
はい、クラシックギターに加えて、ギターアンプ(真空管・トランジスタ・モデリング)、エフェクター(コンパクト・マルチ)、ギター用ケース、周辺機材も幅広く買取しております。まとめてお売りいただくことで、買取総額がアップするケースも多くあります。複数品をお持ちの方は、ぜひまとめてご相談ください。
はい、出張買取のご相談・お見積りは無料です。大量のギターや機材をお持ちでご来店が難しいお客様向けのサービスとしてご提供しております。事前にお電話またはLINEでご希望の日時とお品物の概要をお知らせいただければ、スタッフが直接お伺いしその場で査定・現金お支払いまで対応いたします。まずはお気軽にご連絡ください。
はい、宅配買取は全国47都道府県対応で、送料は無料です。北海道から沖縄まで、日本全国どこからでもご利用いただけます。梱包材のご提供も無料で行っており、集荷のご手配も当店で承ります。遠方でご来店が難しい方も、宅配買取なら自宅にいながら安心してお取引いただけます。
クラシックギターの買取相場は、ブランド・モデル・年代・状態・付属品の有無によって大きく変動します。例えば、人気ブランドの現行モデルであれば数万円〜、ヴィンテージや限定モデルであれば数十万円〜数百万円になるケースもございます。正確な査定額は現物を拝見してからのご提示となりますが、事前にLINEでお写真をお送りいただければ概算の査定額をお伝えすることも可能です。
クラシックギター買取相場について
国産量産/学生用に比べ、国産手工(河野、櫻井等)、スペイン工房製(ラミレス等)、世界的名工の作品と、製作者のランクが上がるほど評価額も大きく上がる傾向があります。ハカランダ/ブラジリアンRW使用の有無も大きく影響します。詳しくはお問い合わせください。
イグナシオ・フレタ、ヘルマン・ハウザー一世・二世、ダニエル・フリードリックなど超一級ルシアーの作品は状態により極めて高額な実績もございます。まずは楽器内部のラベルに記載された製作家名と製作年をお知らせください。
クラシックギターを高く売るポイント
クラシックギターは湿度変化に極めて敏感です。適切な湿度(45〜55%)での保管が、トップ板の割れやブリッジ浮きを防ぎます。純正ハードケースでの保管と、弦を緩めた状態での長期保存がベストです。製作家のラベル(内部銘板)が読める状態であることも重要です。
クラシックギターは製作家の名声と使用材で価値が決まるため、ラベルが読める状態か、購入時の証明書や製作家のサインがあると査定がスムーズです。「師匠から譲り受けたが弾かない」「コレクションを整理したい」まずは無料査定で現在の価値を確認してみてください。
クラシックギター査定で見られるポイント
製作家(ルシアー)の評価が最重要。ホセ・ラミレス三世の1960〜70年代、マヌエル・コントレラスの1970〜80年代、イグナシオ・フレタの1950〜70年代など、名工全盛期の作品は特に高額。ラベル(署名ラベル)の状態が真正性の証明です。
トップ板(表板)のコンディションが決定的に重要。スプルース/シダーの割れやクラック、ブリッジの浮き、ネックの反り、シェラック塗装の状態を詳細チェック。湿度変化に極めて敏感なため保管環境も査定の重要な判断材料です。
クラシックギターとは
ナイロン弦(旧来は羊腸のガット弦)を使用するアコースティックギター。19世紀後半にアントニオ・デ・トーレス(スペイン)が近代クラシックギターの基本設計を確立し、現在もその設計原理が受け継がれています。
アンプを通さない完全アコースティックな楽器で、指頭や爪で弦を弾くフィンガーピッキングが基本。材の選定と製作家の技術が音色を決定づけ、名工の作品は芸術品としての価値も高く、ヴィンテージ市場で安定した高値取引が続いています。

製作家の魂が宿る
1点ものの芸術品
クラシックギターは、エレキギターやアコースティックギターとは異なる独自の市場を持っています。大量生産品よりも個人製作家のハンドメイド作品が重視され、製作家の名声・経歴・使用材・製作年代によって価値が大きく変動します。ホセ・ラミレス、イグナシオ・フレタ、ヘルマン・ハウザーといった伝説的製作家の作品は、数百万円から一千万円を超える価格で取引されています。
日本においても、河野賢(マサル・コーノ)や桜井正毅をはじめとする世界的製作家を輩出し、国内外のコレクターから高い評価を受けています。1960〜70年代の河野ギターは、最高級スペインギターに匹敵する品質として、海外市場でも取引価格が上昇中です。また、アルカンヘル・フェルナンデスやマヌエル・コントレラスなど、スペインの名工による作品も安定した需要があります。
クラシックギターの査定は、表面板(トップ)の状態、ネックの角度、フレットの減り、そして何より「音」が重要です。ギター買取堂ではクラシックギター担当のスタッフが、製作家の真贋判定からコンディション評価、現在の市場相場に基づく適正価格の算出まで、一貫して対応いたします。
まずはお気軽に。査定は無料、売却の義務もございません。
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電話受付 9:15〜20:30(土日祝対応) | LINEは24時間受付中