Fender Stratocaster 買取相場
Model Price Guide

Fender Stratocaster 買取相場

(フェンダー/ストラトキャスター)

1954年誕生、世界で最もコピーされたエレキギター。プレCBS期のヴィンテージから現行カスタムショップまで、Stratocasterの買取相場を完全解説。

Fender Stratocasterは1954年の誕生以来、世界で最も愛され、最もコピーされたエレキギターです。買取市場ではプレCBS期のヴィンテージが特に高く評価されています。

ブランド

Fender

参考買取価格(上限)

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Variation Prices

Stratocaster 年代別・仕様別買取相場

同じStratocasterでも年代や仕様によって買取相場は大きく変わります。

バリエーション年代参考買取価格備考
Stratocaster (pre-CBS)1954-1965お問い合わせくださいカスタムカラー・スラブボード高値
Stratocaster (CBS期)1965-1980お問い合わせください70年代は大型ヘッドが特徴
Stratocaster (MIJ)1982-1996 (JV/Eシリアル)お問い合わせくださいJVシリアル初期が人気
American Standard1987-2000お問い合わせください安定した品質と人気
Custom Shop1987- (Master Built)お問い合わせくださいマスタービルダー製は高額
American Vintage II2022-お問い合わせください現行ビンテージリイシュー
Made in Japan Traditional 60s Stratocaster2017-50,000円Made in Japan・60sスペック
Made in Japan Traditional II 50s Stratocaster2020-50,000円Made in Japan・50sスペック
Made in Japan Hybrid II Stratocaster2021-60,000円モダン×ヴィンテージ融合
American Professional II Stratocaster2020-110,000円USA製・現行スタンダード
American Vintage II 1957 Stratocaster2022-160,000円1950年代スペック・リイシュー

※ 上記は参考買取価格です。実際の買取価格は現物を拝見した上で確定いたします。

Assessment Criteria

Stratocasterの査定ポイント

Stratocasterの価値を正しく評価するための査定スタッフのチェックポイント。

プレCBS判別

1965年以前の製造かどうかが最大の評価ポイント。ネックデイト、ポッドデイト、シリアル番号の整合性を確認。

カスタムカラー判定

サンバースト以外のカスタムカラーは大幅なプレミアム。フィエスタレッド、シェルピンクなどが特に人気。

ピックアップのオリジナル度

ブラックボビンからグレーボビンへの変遷、刻印の有無など、年代ごとのピックアップ仕様を精密に確認。

FAQ

Stratocaster買取相場に関するよくある質問

主な見分け方は、①ヘッドのFenderロゴ(スパゲッティロゴ→トランジションロゴ→ブラックロゴの順に変遷)、②ネックプレートのシリアルナンバー(Lシリアルは1963年以降)、③ネックヒールの製造日付スタンプ、④ピックアップのボビン色と刻印、⑤ポッド(ポテンショメーター)の製造コードです。これらを総合的に判断して、プレCBSかどうかを判定します。

カスタムカラーはサンバースト以外の色(フィエスタレッド、レイクプラシッドブルー、シェルピンク、サーフグリーンなど)で、通常カラーより生産数が圧倒的に少ないため希少価値が高くなります。特にフィエスタレッドはハンク・マーヴィンの愛用色として有名で、通常のサンバーストの2〜3倍の価格で取引されることもあります。

1982年〜のフェンダージャパン(MIJ)Stratocasterは、特に初期のJVシリアル(1982-1984年)が高値で、フルアコースティックギターに迫る品質として海外でも高評価です。Eシリアル(1984-1987年)も人気があり、近年のMade in Japan Heritageシリーズも高額買取の対象です。

Stratocaster買取相場の全体像

Fender Stratocasterは1954年の誕生以来、世界で最もコピーされ、最も愛されてきたエレキギターです。ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、スティーヴィー・レイ・ヴォーンなど、数え切れないほどのレジェンドに愛用され、買取市場でも常に高い需要があります。Stratocasterの買取相場は「製造年代」「仕様(カラー、指板材)」「オリジナル度」の3要素で大きく変動します。

最も高額なのは1954〜1965年の「プレCBS期」で、特に1959〜1962年のスラブボード期が人気です。カスタムカラーの個体はサンバーストの2〜3倍の価格で取引されることもあり、フィエスタレッドやシェルピンクは別格です。CBS期(1965〜1980年)はプレCBSより低価格ですが、70年代の大型ヘッドやナチュラルフィニッシュなど、この時期ならではの個性を評価するコレクターも増えています。

年代別 Stratocaster買取のポイント

1954年のファーストイヤーは極めて希少で、アッシュボディにブロンドフィニッシュが特徴です。1959〜1962年のスラブボード期は、ローズウッド指板が平貼りされた仕様で、多くのプレイヤーに好まれる時代です。1962年半ばからはラウンド貼り(ベニアボード)に変更され、こちらの仕様もまた違った魅力があります。1965年のCBS買収以降は、ペグやロゴデザインが徐々に変更され、1970年代には大型ヘッドストックや3ボルトネックジョイントなど、独特の仕様変更が行われました。

1982年にスタートしたフェンダージャパン(MIJ)は、JVシリアル(1982-1984年)の初期モデルが特に高値で、当時のフルアコースティックギターに迫る品質の高さから海外コレクターにも人気です。1987年にスタートしたAmerican Standardは、モダンな仕様と安定した品質で長年支持され、1990年代以降のCustom Shopモデルは、マスタービルダー製の個体が特に高額で取引されています。

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