Fender Jazzmaster 買取相場
(フェンダー/ジャズマスター)
1958年登場のオフセットボディの先駆者。近年の世界的再評価で価格が急騰中。プレCBS期を中心に、Fender Jazzmasterの買取相場を解説。
Fender Jazzmasterは1958年に「ジャズギタリスト向けの高級モデル」として登場。当時は商業的に失敗しましたが、1980年代以降のオルタナティブロックシーンで再評価され、現在では最も人気の高いヴィンテージFenderの一つです。
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Fender参考買取価格(上限)
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Jazzmaster 年代別・仕様別買取相場
同じJazzmasterでも年代や仕様によって買取相場は大きく変わります。
| バリエーション | 年代 | 参考買取価格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Jazzmaster (pre-CBS) | 1958-1965 | お問い合わせください | カスタムカラー+マッチングヘッド高値 |
| Jazzmaster (CBS移行期) | 1965-1970 | お問い合わせください | トランジションロゴ期 |
| Jazzmaster (70年代) | 1970-1980 | お問い合わせください | ブラックピックガード期 |
| Jazzmaster (MIJ) | 1980年代後半〜1990年代 | お問い合わせください | 日本製JMの品質は折り紙付き |
| American Vintage Reissue | 1999-2017 | お問い合わせください | Thin Skinシリーズが人気 |
| Made in Japan Traditional 60s Jazzmaster | 2017- | 70,000円 | Made in Japan・60sスペック |
| Made in Japan Hybrid II Jazzmaster | 2021- | 60,000円 | モダン×ヴィンテージ融合 |
| American Vintage II 1966 Jazzmaster | 2022- | 170,000円 | 1960年代スペック・リイシュー |
※ 上記は参考買取価格です。実際の買取価格は現物を拝見した上で確定いたします。
Jazzmasterの査定ポイント
Jazzmasterの価値を正しく評価するための査定スタッフのチェックポイント。
カスタムカラーの識別
フィエスタレッド、シェルピンク、フォームグリーンなど、カスタムカラーは大幅なプレミアム。マッチングヘッドならさらに高値。
ピックアップの極性と出力
JM特有のワイドレンジシングルコイルPU。オリジナルPUの巻き数や出力バランスがサウンドと価値を左右。
トレモロユニットの状態
フローティングトレモロの動作状態と、ブリッジサドルの溝の摩耗具合はJM査定の重要チェック項目。
Jazzmaster買取相場に関するよくある質問
Jazzmasterは1980年代にSonic YouthやDinosaur Jr.などのオルタナティブロックバンドが使用したことで再評価が始まり、2010年代以降の「オフセットブーム」で需要が爆発的に拡大しました。プレCBS期のJazzmasterはStratocasterやTelecasterより生産本数が少ないため、希少性の高さから価格が急騰し、現在ではプレCBS Stratocasterに迫る価格で取引されています。
Jazzmasterのピックアップは、Stratocasterより幅広でフラットな「ワイドレンジシングルコイル」です。見た目はP-90に似ていますが、構造は全く異なり、よりクリーンで透明感のあるサウンドが特徴です。オリジナルプレCBS期のピックアップは、巻き数やマグネットの経年変化によって独特のサウンドを持ち、交換品より大幅に高い評価を受けます。
1980年代後半から1990年代の日本製Jazzmaster(MIJ)は、品質の高さから世界的に評価されています。特にJVシリアルやEシリアルの初期モデル、限定カラーのモデルはプレミア価格です。また、2000年代のCIJ(Crafted in Japan)も近年再評価が進み、買取価格が上昇しています。
Jazzmaster買取相場の全体像
Fender Jazzmasterは1958年に「ジャズ市場向けの高級モデル」として発売されました。ストラトキャスターより大きくオフセット(非対称)されたボディ形状、フローティングトレモロ、ワイドレンジピックアップなど、斬新な設計が特徴です。当初は商業的に成功しませんでしたが、サーフミュージックでの採用を経て、1980年代〜1990年代のオルタナティブロックシーンで再評価され、現在ではStratocaster、Telecasterに次ぐFenderの人気モデルとなっています。
Jazzmasterの買取相場で最も重要なのは「プレCBS期(1958-1965年)かどうか」です。この時期のJazzmasterは生産本数が少なく、現存する個体も限られているため、Stratocasterを上回る価格で取引されることもあります。カスタムカラー+マッチングヘッドの組み合わせは極めて希少で、数百万円の価値があります。
年代別 Jazzmaster買取のポイント
1958年〜1959年のファーストイヤーは、アルマイト加工のゴールドピックガードが特徴で、現存数が極めて少なく別格の評価です。1960年以降はピックガードがべっ甲柄(トータスシェル)に変更され、こちらも人気の高い仕様です。カスタムカラーはフィエスタレッド、シェルピンク、フォームグリーンなどが特に人気で、通常のサンバーストの2〜4倍の価格で取引されています。
1965年以降のCBS期は、ヘッドストックのロゴやペグの仕様が徐々に変更され、1970年代にはブラックピックガードも登場。プレCBS期より価格は下がりますが、70年代モデルはエルヴィス・コステロなどの使用で再評価されています。1999〜2017年のAmerican Vintage Reissueは、特にThin Skinシリーズが人気で、リイシューモデルとして高い完成度を誇ります。
査定は無料。売るかどうかは、査定額を見てから決めていただけます。
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